使用率索引

メジャーとかマイナーの分類をだいたいで仕分けしてみたページ。
環境を見ながらちょくちょく更新していきます。

準伝
ラティオス
めがねつけてぶっぱなせば何とかなるという超性能。
準伝ありルールでは対策必須。対策されすぎてもう動きづらくなっているところ。
当然それでも強いのだが。
補助技も色々覚え、器用に使うこともできるが、あまりやりすぎるとラティアスでやったほうがいい、なんてことになるので注意。

ヒードラン
鋼タイプと種族値を生かして交代出しのしやすさが魅力。
もちろん炎技の決定力やだいばくはつなど、使いやすい点は満載。
スカーフで運用しやすい素早さとタイプなのもポイント。


メジャー
ガブリアス
攻撃力の高さと1.5倍となるメインウェポンが竜と地面という相性の良さ。
100族より微妙に高いという恵まれた素早さ。
良タイプ・耐久性能による交代での出しやすさ。
上記の三点から物理アタッカーとしての最高峰と言えるポケモン。
砂でさらに強くなるという点も良ポイント。

ブルンゲル
再生回復を持つゴーストタイプという今までにない新しいポケモン。
タイプや耐久もさることながら、のろわれボディの性能が極悪。2、3ターン回復しているだけで相手の最大火力技を封じることができる。
普通に突破されることはなかなかないが、毒には弱いので注意。

ズルズキン
格闘と飛行でしか弱点を突かれない上、一致技の攻撃範囲が広く、優秀なタイプ相性。
威力の強化されたとびひざげり・ドレインパンチをりゅうのまいやビルドアップなどと組み合わせるのが強力。
特性のじしんかじょうやだっぴも扱う戦法との相性が良い。

メタグロス
半減が多く弱点が少ないタイプ、優秀な耐久性能から非常に交代出ししやすい。
元々の攻撃力の高さに加え、メインウェポンの威力もなかなか良い上にサブウェポンも充実。
こだわりスカーフ持ちで速攻アタッカーとしても使いやすいポケモン。
困った時にだいばくはつ出来る点も魅力。

ハッサム
4倍ではあるが弱点が炎のみで耐性も多い。
攻撃自体は非常に高いが技の威力が総じて低いのは残念なところ。
プラチナで習得したバレットパンチは、テクニシャン補正とタイプ補正により威力が90と決定力だけ見ればマニューラのれいとうパンチとさほど変わらないほどの高威力に。
立ち回りに便利なとんぼがえりをタイプ一致で撃てるのも優秀。

スターミー
高い素早さから広範囲に弱点を突くことができる優秀なアタッカー。
ハピで止まりやすいという欠点はあるものの色々なサポートも可能でサポート役としても優秀です。
しぜんかいふくも地味にでんじはやどく対策に役立ちます。

バンギラス
弱点が非常に多い、レベル50バトルで使えないなどの点が残念。
しかし、能力値が高い点やすなおこしで特防が1.5倍される点、特攻の高さから役割破壊のだいもんじやれいとうビームを撃てるで十分強力。
使い方を間違えなければ強力であることに間違いはない。

ヘラクロス
攻撃が非常に高くメインとなるタイプ一致技が両方威力120で強力。
耐久・素早さ共に並以上で扱いやすい。
型は少ないがスカーフの有無を読むのは非常に困難で初見では対応しづらいのも利点の一つ。

ゲンガー
無効が多く後出ししやすいタイプを持ち、扱いやすい技を多数覚える。
ゴーストタイプできあいだまを覚えるので受けがしにくいのがポイント。
多少打たれ弱いが、できることがやたら多いので無問題。
第五世代でのだいばくはつ劣化が少し辛い。

ギャラドス
弱点が少ないタイプと特性いかくに加え、元々の耐久により強固。
その耐久からのりゅうのまいは非常に強力。
メインウェポンは強力ではないが安定な上、サブウェポンのバリエーションも悪くない。

ボーマンダ
物理型か特殊型か読みにくい点、さらにどちらの型でも決定力が高いのが魅力。
物理で使う場合は決定力と素早さが同時に強化できるりゅうのまいが非常に強い。
ドラゴンの効きにくい物理受けの鋼を振らずとも高い特攻からのだいもんじで焼けるのも魅力。
特殊で使う場合はりゅうせいぐんが非常に強力で受けにくい。
耐久種族値も高い上に特性いかくのおかげで物理アタッカーに有利だと言う点も非常に○。

ラグラージ
弱点が草しかなく、耐久が全体的に非常に高いのが特徴。
コイツを一匹入れるだけでパーティが安定すると言われ、愛用する人も多い。
のろいを使ったり、カウンター・ミラーコートでの反射、ねむカゴ等、小技をうまく使えるのも特徴。

ハピナス
究極の特殊受け。ハピで止まります。
特殊アタッカーなら問答無用で受ける鬼畜な特殊耐久。
タマゴうみによる安定した回復。
特性のてんのめぐみとしぜんかいふくは二つとも超優秀。
これらの点が俗に言う「ハピで止まります」の原因。
と言いつつも物理を平気で受ける物理耐久も持つ。油断している相手にカウンターをぶちかましたりも可能。
交代読みに便利なでんじはも優秀。

ソーナンス
必殺☆返し技職人!
イバンみちづれを食らった時、管理人に旋律が走った!
ソーダグは普通に強いので注意。

ゴウカザル
攻撃技だけでなく変化技も豊富で、初見ではどんな型なのかわからないのが魅力。
素早さが都合良く高く、105族を抜かせる点は非常に評価できます。
攻撃技の選択肢が非常に広く、威力も高いのでアタッカーとしては超性能。
使いやすい変化技もたくさん持っているので立ち回りにも非常に便利。

カバルドン
砂パーティのすなおこしを担うポケモンの一匹。
HP、攻撃、防御が高く、物理受けはもちろん、特防もそこそこあるのでHPの高さを生かして特殊受けとして使うことも可能。
あくびやじわれなどの技を使えるので、やれることが多い。

ヨノワール
耐久が高く受けとして活用しやすい。
トリックルームに多彩な物理技、さらにはおにびといたみわけなど芸達者。
特性のプレッシャーも耐久には便利な特性。
選択変化技が多くて編集者が泣いた。

サンダース
130族の中で一番安定した働きをしてくれるポケモン。
普通に使うだけでなく、バトンやみがわりを組み合わせた器用な戦い方をすることも可能。

シャワーズ
HPが高いので全体的に耐久が高めなのが魅力。
特攻が高いのでアタッカーとしても活用できる上に色々な補助技を覚えるので多彩な戦い方が出来る。
補助技を活かしたサポート型も強い。

ルンパッパ
珍しいタイプを生かした受けが魅力的。
覚える技の種類も豊富で耐久やアタッカーなど、多彩な使い道がある。
あまごいからの爆発力も注目点。

トゲキッス
特性てんのめぐみによりエアスラッシュのひるみ率が60%と非常に恐ろしいことになる。
もともと特攻は高いのでエアスラッシュだけでゴリ押しすることも可能。
ひるませる上での問題は微妙な素早さだが、でんじはやスカーフなど取れる選択肢は豊富。
耐久もかなり高い上にはねやすめで回復が可能と居座るのも優秀。
サブウェポンも充実していて、特殊アタッカーの資質は完璧。
アンコールなどの補助技も充実しているのでトリッキーな戦い方も得意。

エンペルト
水・鋼という珍しいタイプで、受けれるタイプが多く非常に便利。
特攻もかなり高く、水・氷・草と使いやすいタイプの特殊技があり、特殊アタッカーとして非常に便利。
こうそくいどうが使え、低めな素早さを補完することも可能。
強い相手には異様に強いので、上手く使えばメジャー並の実力を発揮する。


中堅
ドサイドン
物理受け性能と攻撃の高さ、さらにメインウェポンとなる技2つは威力が高く、タイプ相性も良い。
素早さは低く特殊には弱いが、攻撃力の高さと物理受け性能を生かしてガンガン攻めていける。
特性のハードロックの強さも忘れてはならない。

マリルリ
特性ちからもちで2倍となる攻撃力からの物理技は強力。
耐久はかなり優秀で、弱点も少ない。
サブウェポンが充実している上にタイプ一致先制技も使え、物理アタッカーとしては超優秀。

ヤドラン
物理受け能力が非常に高いのが特徴。
また物理で高威力となる格闘タイプを半減できるのも魅力的。
回復技がなまけるなのも良いポイント。
特攻も低くはないので特殊アタッカーとして使うことも可能。
種族値的にめいそうは、物理を受けつつめいそうで特殊耐久補強&決定力強化と非常に使い勝手が良い。

キングドラ
弱点がドラゴンのみで耐性も多い上に、素の耐久も高い。
雨との相性が非常に良く、特殊型であればシャレにならない威力のハイドロポンプを撃つことができる。
また。りゅうせいぐんやれいとうビームなど技も充実。
物理で使う場合は、りゅうのまいからの物理技がかなり強力。
物理は選択肢が狭いので技が読まれやすい。だがそれでも強い。

ゴルーグ
格闘無効で岩を半減する事ができるので、格闘タイプを受けやすい。
物理技の威力も高く、てつのこぶしからのアームハンマーなどを使うことも可能。
アームハンマーと地震の攻撃範囲がかぶってしまうのは悩み。

ドククラゲ
ガチ特殊受けとして便利。特にほとんどの特殊水を完封出来るのが非常に強力。
どくびしを撒いたりこうそくスピンを使ったり多芸。
特殊技は威力で押せるので地味にダメージを与えることが出来たりする。

マンムー
全体的な能力値が高く、特に攻撃が優秀。
受けとしては氷タイプは恵まれないが、タイプ一致となる攻撃技としての範囲が優秀。
この高い攻撃力でタイプ一致でこおりのつぶてが使えるのはドラゴン狩りに便利。
素早さは体格の割りに実は早めだったりする。

ダグトリオ
特性のおかげで有利な相手は確殺できるのは強力。
ただし受け出し性能は皆無なので使うのは難しい。

カイリキー
ノーガードばくれつパンチの突破力は異常。
耐久も整っている上、格闘単なので地味に弱点を突かれにくかったりする
強いはずなのに対戦で見ないのは、ゴウカザルやヘラクロスの存在が大きすぎるからか。
それとも見た目がゲフンゲフンゲフン。

ケッキング
なまけのデメリットはあるものの基本の火力がやばいちょばい。
物理耐久は並みの物理受け以上あるので交代で場に出すことも可能。
上手く使えば本当に強いので騙されたと思って一度使ってみると良いかも。

ムクホーク
元々の攻撃力の高さに加え、高威力の技がメイン・サブ共にそろっているのが魅力的。
特性のいかくととんぼがえりの相性もかなり良い。
繰り出し性能は高いのだがステルスロックが刺さってしまうのが辛い。

ウインディ
特性いかくと元々の高種族値のおかげで物理耐久は非常に高い。
物理・特殊共にメインウェポンの威力が高く、相手に受けさせにくい点が優秀。
全体的に能力値が高くスキが少ないのが利点。

クロバット
対戦で出てくる普通のポケモンの中では速いと呼ばれる130族であり、速さを生かした補助技でのサポートに長けている。
また、受けとして優秀な毒タイプに地面タイプが無効の飛行がついてるのでタイプ相性は非常に優秀。
耐久種族値も高いので、万能な受けが可能。
また、攻撃性能も悪くなく物理ならブレイブバードでの威力押し、特殊ならわるだくみとエアスラッシュのひるみで攻守共に万能の働きが可能。
はねやすめでの回復も忘れてはいけない良ポイント。
金銀リメイクで習得したいかりのまえばが超強力。

バクフーン
とりあえずふんかの威力は絶大。
こだわり系アイテムを持たせない場合の使い方はリザードンと似てくる。
が、こちらはステルスロックで致命傷を受けないのがポイント。
ぶっちゃけ大差ない、いやなんでもないなんでもない。

ジュカイン
120という素早さを活かして戦えるのが便利。
メインウェポンにリーフストームと言う強力な技があるのは非常に良いが、半減タイプが多いのが辛い。
がむしゃら・しんりょくなどでHPが低くなったときに活躍できるのも特徴。

メガヤンマ
かそくやいろめがねといった珍しく強力な特性を持ち、虫タイプ随一の特殊アタッカーとして活躍できる。
攻撃面も目を見張るがさいみんじゅつでのごまかしもできて器用に使うことも可能。
だが、ステルスロックで体力が半分削られるのは致命的。

マタドガス
物理面の高性能な種族値に加え、タイプと特性で格闘と地面に完璧に対抗できるので物理受けとして最適。
再生回復技が無いのは残念だが、おにびや有用な特殊技などの多芸さでカバー。
だいばくはつで間接役割破壊できる点も魅力。

オオスバメ
125という非常に高い素早さ。
かえんだま発動後はメインウェポン二つの威力が非常に高く、半減でないと受けるのが非常に困難。
立ち回りに便利なとんぼがえりが使える点もポイント。

リザードン
高い特攻から放たれるタイプ一致炎技の威力は圧巻。
加えて特性のもうかにより更に強烈な一撃を撃つことも可能。
サブウェポンもきあいだま・エアスラッシュと使いやすい技が揃っている。
炎なのに地面が無効な複合タイプで耐久が微妙に高めなのは良いのだがステルスロックで1/2削られるのが非常に痛い。

ロトム
副管理人の嫁。
タイプが非常に強力なのが特徴。
物理の特徴である地面技と格闘技を両方無効できるのは強み。
ゴースト技と電気技の相性も良く、攻撃範囲はあまりかぶらない。
壁張り、トリックと優秀なサポート技を使いこなせるのも便利。
HPに振らないと耐久は話にならないので注意。

ヘルガー
なかなか高めな素早さに十分な決定力。
珍しいタイプの組み合わせなので想定されにくく、上手く使えば良い働きをしてくれます。
タスキカウンターは強力ですが読まれやすいので注意。

ミカルゲ
とりあえず弱点が無いのが非常に強み。
プレッシャーを利用した型は非常に嫌らしい。
耐久を生かした型が強いが、再生回復技が無いのが残念。
攻撃性能は悪くないが、優秀なサブウェポンに恵まれない点も悔やまれる。

ランターン
高いHPと、水・電気という独特の組み合わせが特徴。
ちくでんによって電気を無効にする水、水を半減する電気というところから同じタイプには滅法強い。
基本的にねむるでかいふくするため、状態異常がさほど痛手にならないのも強み。

エーフィ
フーディンよりアタッカーとしての性能は劣るが見た目的な意味で好まれる。
フーディンよりは少し高めな耐久を生かして壁張りサポートや、めいそうバトンなどが使え、劣化とは言えない。
劣化とかを気せずにアタッカーで使う場合でも普通に強い。

ハガネール
防御性能を活かして物理受けができるが、地面と格闘が弱点なのが致命的。
とはいえ、異様な硬さなので弱点を突かれてもそこまで効かなかったりする。
物理技のバリエーションも多いので、じしんやジャイロボールを生かしてアタッカーとして使える。
特殊相手には素直に逃げましょう。

フーディン
ダイパ発売当時はタスキやきあいだまの登場で大人気になったが、ステルスロックや先制技の普及、鋼の隆盛などによって影が薄くなってしまった。
だが素早さと特攻の高さから速攻アタッカーとしての働きは十分こなしてくれる。あと特殊耐久は普通にある。
アレンジ次第でテクニカルな動きをすることも出来るので意外と面白いポケモン。

マニューラ
フーディンと同じくダイパ発売当初の人気が失せてしまったポケモン。
鋼に対抗する手段が無いのと、メイン技の威力が低すぎる点、これと言った耐性が無く交代出ししにくいのがネック。
何も考えずにガンガン使うよりも、素早さを生かした終盤での運用や、変化技を生かした戦い方をしてみるのもいいかもしれない。

ケンタロス
特性いかくに加え、耐久種族値の高さや素早さの高さから扱いやすい。
メインウェポンで弱点を突けないので、少し物足らなさを感じることも多いが、安定感でカバー。
サブウェポンがなかなか良い点もポイント。

ルージュラ
耐久は低いが特攻と素早さや珍しいタイプが魅力的。
薄い耐久をタスキでカバーしたりあくまのキッスで掻き乱したりと面白い戦いができる。

ベトベトン
基本的な特殊受け性能の高さと弱点の少なさが優秀。
物理・特殊技両方とも役割破壊に使いやすい技が揃っています。
関節役割破壊に便利なだいばくはつやどくびしを回収できたりと色々惹かれます。

オーダイル
りゅうのまいと物理耐久が優秀。
しかし全体的に「ギャラドスでいーんじゃね?」になりかねないのが辛い。
だがギャラドスとはタイプが違い、格闘技が使えるなどの利点があるので一概に劣化とは言えない。
また、げきりゅうもりゅうのまいと相性が良い。

ユレイドル
砂嵐時の特殊受け性能が優秀。
じこさいせいやたくわえる、バリアーにドわすれといった耐久に便利な技が多数。
特殊技で戦うのがことになるが、つるぎのまいを利用した物理型もアリ。
特性のきゅうばんのおかげでふきとばされたりしないのも強み。

サワムラー
決定力が高く、サブウェポンも充実。
技が何気に多彩で面白い働きが期待できる。
耐久は低いがタスキカウンターやきしかいせいなどで活用できるのも利点。

ハリテヤマ
劣化ヘラクロスっぽいが、しっぺがえしやねこだましで十分違いはある。
こんじょう発動後にトリックルームで活用したり、あついしぼうでタイプ受け範囲を広げることもでき、意外な強さがある。

カポエラー
テクニシャンで多彩な先制技を活用できる。
弱点が少ない格闘タイプなので、受けは安定する。
また、高い耐久からのビルドアップも使えるのでハマれば全抜きが可能だったりする。

エビワラー
決定力はそこそこだが、耐久力が魅力。
てつのこぶし補正のかかる三色パンチは安定して飛行対策が出来るので便利。
耐久を生かしてのビルドアップやドレインパンチで型を構築したい。

グレイシア
素早さとタイプ、覚える技のバリエーションが少なさのせいで使いにくい残念なポケモン。めざめるパワーや超威力のふぶきを駆使すればなんとか、なるはず。

ブースター
我らが唯一王。
不遇不遇と言われますが、ばかぢから・オーバーヒートなどの強力な技が揃っており、最近では十分使えるレベルに。
ただし遅さと水や地面への弱さは相変わらずな上、ゴウカザルやウインディなどのライバルが強力すぎて厳しいです。

オムスター
冷遇気味なタイプだが、砂嵐で特防1.5倍、雨で素早さ2倍と天候での恩恵を受けやすかったりする。
特攻は非常に高いので、雨の影響を受けたタイプ一致ハイドロポンプの威力は強烈。
弱点は多いが耐久は高いので、出す場所を間違えなければ良い働きをしてくれるだろう。

フワライド
たくわえるやめいそう、ちいさくなるをバトンタッチできるサポートポケモン。
特殊アタッカーとしても使いやすく、シャドーボール・ねっぷう・10まんボルトと多彩。
HPが非常に高いので、振ったほうにかなり硬くなるのも特徴。
はねやすめを覚えないのが悔やまれる。

エアームド
鉄壁の物理受け。
耐性が多く弱点が少なくはねやすめによる再生回復も可能。
まきびしステルスロックなどのサポートで非常に役に立つ。
火力があまりないのが残念なところ。

ハリーセン
基本的な能力値はあまり良いところはありません。
ですが、すいすいで素早さが上がり、だいばくはつができる雨の起点に使うのに完璧な性能。
雨パの起点に使うには申し分の無い性能だと思います。

フシギバナ
耐久が高いのが特徴、
その耐久を生かした型は便利です。
正直管理人は使ったことも使われたこともほとんどないから勝手がわかりませ……いや、なんでもないです。

ヤドキング
豊富な特殊技と優秀な耐久。さらに変化技まで充実。
とても使いやすいですが同タイプでさらに扱いやすいヤドランがいるので対戦での使用率は微妙。
差別化に特殊耐久やわるだくみ、のろいをうまく使えば良い働きをしてくれます。

ジーランス
物理耐久は高いが地面や格闘を抜群で通してしまい、物理アタッカーに後出しするには少し怖いタイプ。
しかし、いしあたまでもろはのずつきや、ロックカットによる素早さ補完など攻めるには面白い。
雨ですいすい、砂で特防上昇とどちらの天候でも活躍ができそうなのが面白そう。

ドンカラス
物理、特殊共に高く、両刀で攻めれるのが強み。
耐久は振れば意外に強固になるので、素早さを生かすか耐久を生かすかなど、調整が問われるポケモン。
中途半端な構成にすると役立たずになってしまうこともしばしばなので注意。

ウソッキー
高い物理耐久が生かせない不遇なタイプが残念。
だが、物理技が多彩で、トリッキーに戦えるのが利点。
ふいうちやだいばくはつなどの技を上手く活用したいところ。

モジャンボ
物理受けの神性能に加え、攻撃・特攻の高さ。
更には威力100超えの技の数々にねむりごな。
鋼対策のだいもんじの普及によりあまり見かけなくなってしまいましたが十分強いと思います。

ラプラス
強ポケだという認識を持っていたのだが、タイプや素早さ、役割などを考慮すると微妙な性能。
が、ドラゴン対策や一撃技、ちょすいなどの存在は大きいと思う。

ピカチュウ
世界の人気者。
耐久紙の超軽量級ポケモンだが、でんきだまを持たせたときの突破力は強烈。
交代で出せない上にタスキも持てないので場に居座りづらいです。
一撃決殺で戦うのが基本となります。
HPが低いのでボルテッカーの反動がかなりでかいのは笑って見逃してあげましょう。

ドダイトス
トロくて弱点多くて使いにくい。
ですが、強力なメインウェポンの所持、サブウェポンの充実、耐久の高さなど実はかなり優秀。
よって、使い手の実力が問われるポケモンと言えます。

トリトドン
管理人の嫁。
正直中堅じゃなくメジャーにいるべきポケモンだと思っていますが、世間体的な意味でここに据えてます。
どこまですばらしいかはここでは表現しきれません。

ギャロップ
タイプ一致フレアドライブの威力は強力。
サブウェポンにメガホーン・すてみタックルと微妙に強力な技が揃っています。
素早さが105とかなり高いのが強み。
耐久は微妙なので交代出ししにくいのがネックです。

デンリュウ
高めの耐久と高い特攻が光るポケモン。
ですが、じしんを撃たれることが多く、なかなか役割を持てないです。
ひかりのかべやリフレクター、でんじはなどの便利な技を覚えるので、それを生かして戦うと評判以上の活躍が出来るでしょう。

モルフォン
タイプや特性、攻撃技、サポート技が何気にかなり優秀。
種族値が非常に残念なポケモン。
いろめがねむしのさざめきは何気に範囲がかなり広い。

カメックス
耐久は高いが決定力や素早さは微妙なライン。
色々な技を覚えるが、どれもこれも完璧に活用できるかと言われれば怪しいところ。
でもまぁ↓のカエルよりはマシ。

レントラー
カッコいい=強いの法則を覆した素晴らしいポケモン。
攻撃が高いのにメインウェポンの威力不足のせいで物理の火力は微妙。
補正あり攻撃振りかみなりのキバは無補正無振り10まんボルトと同等という素晴らしい性能。
いかくは魅力的ではあるが、とうそうしんも不安定であるもののの威力1.25倍の補正は意外と高く強力。
地味に耐久はあるのでいかくを絡めた耐久型は意外と強いかも。

メガニウム
個性の無い草単体ポケモン。
耐久をしようにも回復に難アリ、アタッカーにしようにも火力はイマイチ。
壁張りややどりぎのタネを活かして上手く使っていければ活路はあるか?

ニョロトノ
耐久性能やさいみんじゅつを生かして耐久アタッカーとして活用しやすそうな能力を持ちます。
別に弱いワケではない。ただどうあがいてもミロカロスやシャワーズの劣化になってしまうかわいそうなヤツ。
所詮はカエル。


マイナー
ウリムー
コイツがマイナーの一番上に来るのはどうかと思うが強いから仕方ない。
タスキがむしゃらつぶてはデストロイすぎるから仕方ない。

オコリザル
別に弱いわけではない。だが他に使える格闘タイプはいくらでもいるから使われないポケモン。
メインウェポンにインファイト、サブウェポンに三色パンチやストーンエッジ、役割破壊に10まんボルトやオーバーヒートという豪華な技で色々できそうな面白いキャラ。
タスキカウンターからがむしゃらやきしかいせいはロマン。

オクタン
素早さが遅くて耐久がイマイチだから使えないと思われているポケモン。
実際は、覚える技が多彩で攻撃範囲が広く、耐久もそこまで悪くは無い。
また、遅い素早さを逆利用してトリックルームで使うことも出来ることができる。
その場合しおふき無双超カッコいい。

キリンリキ
タイプは珍しいけど際立った特徴は無い。
サポート技を気持ち悪いくらい覚えるので、それを生かして面白い戦い方ができる。

オドシシ
特性は強力ないかくだがそれを生かせるほどの種族値が無いのが残念。
ただ、サポート技は便利なものが揃ってるので、相手を掻き乱すのには一役買えそう。

デリバード
種族値は完全に雑魚だが、特性はりきりで攻撃だけは多少マシに。
こおりのつぶてやれいとうパンチ、がむしゃらにタネばくだん、さらにはこうそくスピンなど何気に使える技が揃っているので、使い方次第ではそこそこの強さを発揮したりする。
ドラゴンが逃げるのを読んでみがわりきあいパンチと、読み技術は問われるが意外と強かったりする。
はりきりでハズしても泣かない。

ヌケニン
弱点を食らわなければダメージを受けない。
ポケモンの中でも異色の能力を持つこのポケモンは、うまく使えば活躍できそう。
とはいえ天候やステルスロックなどで普通に倒れてしまうので扱いは難しい。
進化条件も特殊なので、バトンタッチを習得させる時には注意が必要。

マグカルゴ
技や能力値、特性などをひとつひとつ見ていけば別にそこまでひどいというわけではない。
だがタイプと役割があまりにもかみ合わないせいで使いにくくなっている残念なポケモン。
物理受けしようとしすると弱点に地面格闘。アタッカーをするには素早さと特攻が低くサブウェポンが貧困。
ただ、ほのおのからだやじこさいせい、だいばくはつなどをうまく使えば光らせていくことができるかもしれない。

トロピウス
能力値、特に耐久は整っていて、再生回復技も持っている。
しかし、タイプ的にサブウェポンで処理されやすく、また耐久に役立つ技が少ないのが悩み。
対戦であまり使われないのは明確な役割を持ちにくいからでしょう。

チェリム
見た目だけだが、ページの内容が充実しているのが不思議。

ペラップ
正直デリバ以下。キッスでやれ。
愛があればすべてどうにかできるかもしれない。

イーブイ
てきおうりょくを絡めれば……いや、正直すまんかった。
この下のほうのポケモンって「かわいいならなんとかなるんじゃね?」みたいな考えか、「コイツはねーよww」しかない気がするのは気のせいですね、わかります。

ピジョット
まさかこんなところに位置するなんて誰も考えなかったであろう。
特殊・耐久ならキッスでおk、物理ならムクホでおk。
ペラップやヨルノズクにすら劣る。
でもカッコいい。だから私たちは愛することができます。

メタモン
産む機械、いやなんでもない。
タマゴを生産する為だけのポケモンが対戦に出てきたら相手もさぞかし戸惑うでしょう。
ちなみに専用道具はへんしんすると効果がなくなるので注意。

コイキング
見よッ!コレが最下層だッ!



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